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すっぽん栄養学

このページでは、すっぽんに含まれる豊富な栄養成分を調査しています。

こんなに多彩!すっぽんが含む豊富な栄養成分

すっぽんは、人間が健康を維持するために必要な栄養成分をバランス良く含む食材です。以下にその代表例を紹介していきましょう。

必須アミノ酸

すっぽんはたんぱく源として、非常に有用です。
人体に必要でありながら、人体で生成することのできない必須アミノ酸9種(リジン、メチオニン、ロイシン、イソロイシン、バリン、フェニルアラニン、スレオニン、ヒスチジン、トリプトファン)のすべてを含んでいるのですから、すごいですね。
アミノ酸は筋肉や細胞の原料となるほか、美肌の土台であるコラーゲンや、美しい髪の原料となるので、美容面でのメリットも多い成分と言えます。

コラーゲン

すっぽんの胴体と甲羅の緩衝材となる『エンペラ』という部位には、コラーゲンが豊富に含まれています。しかも豚由来などのコラーゲンに比べ、人体への吸収率が高いことがわかっており、即効性の高い美肌効果が期待できます。

ビタミンB群

すっぽんにはビタミンB群(B1、B2、B6、B12、葉酸、パテントン酸)も含まれています。ビタミンB群は、身体のエネルギー作りに欠かせません。
どれかひとつだけではなく、お互いを助け合いながら働く成分ですので、種類豊富なのは頼もしい限り。「すっぽんを飲むと活力がアップする」「寝起きが良くなる」と言われる由縁ですね。

カルシウム、鉄

すっぽんには、ミネラルも豊富。骨の原料となるカルシウムも含まれています。更年期以降の女性には、骨粗しょう症の発生リスクが高まっていますので、すっぽんからカルシウムを摂取し、予防に努めると良いかもしれません。
また同じく、更年期障害の症状のひとつとして知られる貧血の予防改善に役立つミネラル・鉄分も多く含んでいますよ。

リノール酸

人体に必要でありながら、人体で生成することのできない必須脂肪酸のひとつ。
血中のコレステロール値を改善し、心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣病予防に役立ちます。メタボに悩む中高年の男女におすすめの成分ですね!

いかがでしょうか?こんなにも多彩な栄養分を含むすっぽんは、積極的に摂取したいものですよね。
しかしすっぽんは高級食材であり、自宅での調理はなかなか難しくなっています。幸い、すっぽんの栄養素を凝縮したサプリメントは数多く販売されていますので、ぜひ生活習慣に摂り入れて、美容と健康のために役立てていきましょう。

栄養たっぷりなオススメ料理

すっぽんはとても栄養価が高く、健康にとても良い食材ですが、「なかなか手に入りにくいのでは…?」と思っている人も多いです。しかし、通販サイトなどで検索してみると、すっぽん鍋やすっぽんの生き血など、色々販売されています。今まですっぽんを食べたことがない人や、過去に食べて「もう一度食べたい!」と思っている方は、ぜひ通販もチェックしてみてくださいね!

すっぽん鍋

すっぽんを純粋に楽しみたい人は、断然すっぽん鍋がオススメです。滋養強壮効果も期待できるので、夏だと疲労回復効果も期待できます。寒い冬の場合は鍋で温まることができますね。また、鍋なのですっぽんだけでなく、野菜の栄養も同時に摂ることができます。

すっぽん鍋の作り方

すっぽんを手に入れた時に役立つ、おいしい作り方を紹介します。

1.すっぽんの下処理をしましょう。そのまま鍋に入れて食べることもできますが、下処理をした方がより一層おいしく食べられます。ざるの中にすっぽんを入れ、ざるの上から熱いお湯をサッとかけましょう。色が変わったら、水道水で流しましょう。

2.大きな鍋に水1.5~2リットルを入れて日本酒を2カップ入れましょう。スライスした生姜と、白ネギ5cm程度を入れて沸騰させます。

3.すっぽんを鍋に入れて強火で10分ほど煮立たせます。このときに出たアクはしっかり取りながら煮込むと、よりおいしくなります。

4.味付けをしましょう。塩・醤油・みりんを入れて、好きな味に整えます。煮込みすぎると味が濃くなってすっぽんの食感も悪くなるので、煮込むのは5分程度でよいです。

5.味が整ったら、白菜やキノコ類、ねぎ、豆腐など、好きな具材を入れて完成です。

スープが残った場合、捨ててしまうのはとてももったいないので、ご飯を入れて雑炊として食べることをオススメします。お好みで溶き卵を入れたり、ネギなどの薬味を入れて食べるとより一層おいしくいただけます。

美容に効くオススメ料理

すっぽんの甲羅には、良質なコラーゲンがたっぷりと含まれています。このコラーゲンを摂ることで得られる効果はこんなものがあります。

  • 肌に透明感が出る
  • ダイエット効果が期待できる(痩せやすい身体づくりができる)
  • 免疫が高まる
  • 循環力が高まるので、女性に大敵の冷えを解消する

すっぽんにはコラーゲンがたっぷり含まれているので、とても美容効果が高いのです。また、美容のために手軽にすっぽんの栄養を摂れるサプリメントを利用する人も多いです。

すっぽんスープ

美容のためにオススメのすっぽん料理は、ずばり「すっぽんスープ」です。スープにすることで、すっぽんの栄養を丸ごと摂ることができます。

すっぽんスープの作り方

1.すっぽんの下処理をしましょう。すっぽん鍋と同じように、下処理をすることで、スープのうまみが引き立ちます。ざるに入れたすっぽんに向かって熱いお湯をサッとかけ、色が変わったら、水道水で流します。

2.鍋にたっぷりのお水を入れ、酒、スライスした生姜を入れて、ふたをせずに煮ます。アクが出てきたときは、取り除きましょう。

3.アクが出なくなったら、中火で2時間くらい煮込みます。長時間煮込むほど、コラーゲンがスープに溶けだすので、よりおいしく効率的にコラーゲンを摂取できます。

4.2時間ほど煮込んだらスライスした生姜を取り出し、塩や醤油で味を整えましょう。白だしがあると味が決まりやすいですよ。 このままスープとして飲むこともできますが、豆腐や野菜を入れて野菜スープにして食べてもおいしいです。 スープが残ったときは、ご飯をざるで洗ってぬめりを取り、そのままスープに入れて雑炊として食べることもできます。卵や三つ葉などあると、よりおいしくいただけます。

コラーゲン

コラーゲンは、真皮、靭帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分である。コラーゲンを構成するアミノ酸は他の蛋白質にないヒドロキシプロリンとヒドロキシリジンを含んでいる。体内に存在しているコラーゲンの総量は、人では、全蛋白質のほぼ30%を占めるほど多い。コラーゲンを可溶化したものがゼラチンであり、このゼラチンを酵素などで加水分解したコラーゲンペプチドは、化粧品、食品などにも様々に用いられている。

出典:『コラーゲンペプチド経口摂取による皮膚角層水分量の改善効果』明治製菓株式会社食料健康総合研究所
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/56/3/56_3_137/_pdf

人間の身体の中には60兆個もの細胞があると言われており、その細胞をつなぐ細胞外マトリックスの主成分であるのがコラーゲンです。イメージするとわかりやすいのですが、例えば、体重が60kgの人の場合、体重1gあたりに約10億個の細胞があるという事です。人間の身体はたくさんの細胞でできているというイメージが沸いたでしょうか?しかし、このコラーゲンは年齢とともに減少していきます。なんとコラーゲンの量は25歳がピークです。その後は年々減っていき、40歳で半分、60歳で約1/3になると言われています。

また、コラーゲンは型によってその役割が違っています。

Ⅰ型コラーゲン(線維性コラーゲン) 体内に最も多いコラーゲンで骨や皮膚を形 成し、弾力性を持たせる働きがあります。
Ⅱ型コラーゲン(線維性コラーゲン) 関節や軟骨に含まれており、角膜や硝子体の成分にもなっています。
Ⅲ型コラーゲン(線維性コラーゲン) 臓器に含まれているコラーゲンです。
Ⅳ型コラーゲン(線維性コラーゲン) 基底膜にあるコラーゲンです。
Ⅴ型コラーゲン(線維性コラーゲン) 血管や胎盤などに含まれているコラーゲンです。

ビタミンB群

更に詳しくビタミンB群について説明します。ビタミンB群には、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ビオチンという8種類があります。

これらは水溶性なので、人間の身体の中に長期間とどまることができません。また、不要なビタミンは尿として排出されるので、過剰摂取をしても問題ないと言われています。主な働きは、3大栄養素の代謝を促進することやエネルギーを作り出すことなどが挙げられています。特に、疲労回復に大きな効果があるので、サプリメントなどに多く含まれています。また、造血作用を持っているので女性に多い「貧血」の改善や予防にも効果があると言われています。

ビタミンB1

ビタミンB1は、補酵素型のTDPとして、グルコース代謝と分枝アミノ酸代謝に関与している。ビタミンB1欠乏により、神経炎や脳組織への障害が生じる。ビタミンB1欠乏症は、脚気とウェルニッケ-コルサコフ症候群がある。ビタミンB1過剰症では、頭痛、いらだち、不眠、速脈、脆弱化、接触皮膚炎、かゆみなどの症状が現れる。

出典:『水溶性ビタミン』厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf#search='ビタミンB群+文献'

ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変える働きがあります。多く含まれているのは、さやえんどうやサツマイモ、トウモロコシ、カボチャなどです。ビタミンB1が不足すると、糖質をエネルギーに変えられないので、太りやすい(痩せにくい)と言われています。ダイエットをしている人は、積極的にビタミンB1を摂るようにしましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2は、補酵素FMN及びFADとして、エネルギー代謝や物質代謝に関与している。
TCA回路、電子伝達系、脂肪酸のβ酸化等のエネルギー代謝に関わっているので、ビタミンB2が欠乏すると、成長抑制を引き起こす。また、欠乏により、口内炎、口角炎、舌炎、脂漏性皮膚炎などが起こる。

出典:『水溶性ビタミン』厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf#search='ビタミンB群+文献'

不足すると、肌荒れや口内炎などの炎症を起こしやすいビタミンB2。鮭や、ますなどの魚に多く含まれており、そのほかにも豚肉や酵母、レバーなどに多く含まれています。女性は特にビタミンB2が欠乏している人が多いと言われているので、サプリメントなどを取り入れながらビタミンB2が不足しないようにしましょう。特に口内炎や肌荒れを起こしやすい人は、ビタミンB2がオススメです。

ビタミンB6

ビタミンB6はアミノ基転移反応、脱炭酸反応、ラセミ化反応などに関与する酵素の補酵素、ピリドキサール5́─リン酸(PLP)として働いている。ビタミンB6は免疫系の維持にも重要である。
ビタミンB6が欠乏するとリノール酸からアラキドン酸への反応が低下する。ビタミンB6の欠乏により、ペラグラ様症候群、脂漏性皮膚炎、舌炎、口角症、リンパ球減少症が起こり、また成人では、うつ状態、錯乱、脳波異常、痙攣発作が起こる。また、ピリドキシンを大量摂取すると、感覚性ニューロパシーを発症する。

出典:『水溶性ビタミン』厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000067134.pdf#search='ビタミンB群+文献'

食品に多く含まれているビタミンB6。胎児期や乳児期の脳の発達や免疫機能にもとても重要な役割を持っています。酵素の働きを助ける補酵素として、アミノ酸の代謝をサポートしています。タンパク質の代謝や神経機能を正常に保つ作用、皮膚の抵抗力の増進、赤血球のヘモグロビンの合成などの働きがあります。ビタミンB6はとうがらしや米、にんにくなどに豊富に含まれています。

リノール酸

植物油に多いリノール酸のような高度不飽和脂肪酸(Poly-UnsatufatedFattyAcids,このものをPUFAと略して示す)は,逆にこの血中コレステロール値を下げる作用のあることが知られ,血中コレステロール値の上昇に悩んでいたアメリカ人としては脂肪は摂りたし,コルステロールは恐し,ということから摂取脂肪の内容が変化したものであろう。実際にリノール酸の摂取量は,この半世紀に2.0~2.5倍に増加している。 年急激にリノール酸摂取の増加したアメリカなどでは,色々リノール酸摂取過剰による疾病の問題がでてきている。主として動物を用いた実験で,現在まで知られているリノール酸摂取過剰による疾病には,生殖不能,胎児不全,赤血球溶血,貧血,脳軟化症,浸出性素因,腎臓変性,脂肪組織の黄褐色化,栄養性筋萎縮症,などがある。

出典:『リノール酸の栄養』福場博保
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cookeryscience1968/6/4/6_215/_pdf

リノール酸は、人間の体内では作れない必須脂肪酸なので、積極的に食事から摂るしか方法がありません。血中コレステロールを減らして動脈硬化を予防する働きや、細胞膜を構成して潤いを与える働きがあり、ベニバナ油やひまわり油、大豆油、コーン油などに豊富に含まれています。

しかし、リノール酸は身体に良いからと過剰摂取すると善玉コレステロールの働きを弱めてしまったり、がんの発生につながる可能性もわかっています。

また、リノール酸をはじめとする多価不飽和脂肪酸にはオメガ6系とオメガ3系があり、オメガ6系を4~5とした時に、オメガ3系は1の割合で摂ると、バランスが良いと言われています。オメガ6系は、ファーストフードやパン、マヨネーズ、カップラーメンなどの欧米化した食事に多く含まれており、オメガ3は加熱しないえごま油やアマニ油に多く含まれています。オメガ6系を多く摂りすぎると、アトピーになったり花粉症や動脈硬化などを引き起こすことがあり、進行すると心臓の病気につながることもあります。反対に、オメガ3は魚にも多く含まれており、昔に比べて魚を食べる機会が少ない現代人には不足しがちな栄養素と言われています。

どちらかが多いと、他方の作用が抑えられてしまうことがあるので、目安となる摂取量には気を付けましょう。

すっぽんの生き血成分と効果

すっぽんは昔から滋養強壮に良いと言われていますが、生き血にはどのような効果があるのでしょうか?生き血に含まれている成分やそれに伴う効果、生き血を楽しめるお店などについてまとめました。

生き血の成分

すっぽんの生き血には、タンパク質やミネラル、脂質などを豊富に含んでいますが、まだあまり分析されていないのが現状です。

スッポンは内臓諸機関の異常を治し、気力を益し、不足を補う薬とされており、食品としても保温、精力増強効果があるとされている。その他唐代以降、脂、頭、頭血、卵、爪、胆などあらゆる部分を薬用としている。 しかし、これらの薬効の本体については全く不明で、科学的および薬理学的研究はほとんどなされていない現状である。

出典:富山医科薬科大学和漢研究所・千葉大学薬学部・富山医科薬科大学薬学部:(第1報)スッポン抽出物のマウス最小血管に対する効果について[PDF]
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yakushi1947/104/9/104_9_997/_pdf

血液は、完全栄養食と言われており、卵と似た栄養価があると言われています。一部の民族では、飢えをしのぐために、牛の血を飲んで栄養を補っているところもあるのだとか。それほど、「血」には豊富な栄養素が含まれているのです。

生き血の効果

生き血には、様々な効果があります。大きな特徴としては、勢力増進・勃起改善・血流促進などです。実際にマウスを使った研究では、すっぽんの血液から抽出した成分をマウスに与えたところ、一時間以上高負荷の強制運動をさせても、そのペースは変わらなかったという結果が報告されています。

しかも、10日間繰り返し与えてもそのペースが変わらなかっただけでなく、成分を与えたマウスと与えていないマウスを比べてみると、成分を与えたマウスの方が約3倍も性活動を行っていたという研究結果も出ています。

それほど、体力・精力ともに増強されたということがわかります。

寄生虫の心配

生き血と寄生虫は密接な関係にあります。生き血を飲むという事は、ウイルスに感染したり、寄生虫に感染するリスクが伴うという事です。

しかし、今は養殖されているすっぽんがほとんどなので、寄生虫の心配はそれほどありません。養殖されているすっぽんはいけすや水質、エサなど、しっかりと管理されているので、寄生虫にかかるリスクがほとんどないのです。すっぽんの専門業者によっては、エサの中に、寄生虫やウイルスが体内に入らないように、抗生物質を混ぜ込んでいるところもあるようです。

すっぽんの寄生虫で一番怖いのは、「天然のすっぽん」です。天然のすっぽんはとても貴重で、おいしいと評判ですが、生き血を飲むのはやめておいた方が良いでしょう。なぜなら、天然のすっぽんは何を食べているかわからないからです。天然のすっぽんにはほぼ100%寄生虫がいると思って良いでしょう。もし、天然のすっぽんを見つけても生き血だけは飲まないようにしましょう。

生き血を楽しめるお店

和さ美

香川県高松市にある「和さ美」というお店では、生き血をそのまま飲むのではなく、シャーベットとして提供しています。1年中すっぽん料理が食べられるという事で、地元の人だけでなく県外からもお客さんが来るお店です。

  • 住所:香川県高松市仏生山町甲1007-1
  • 営業時間 :月・水~日・祝・祝前 
  • ランチ 11:00~14:00 (L.O.13:30)
  • ディナー 17:00~23:00 (L.O.22:30)
  • 定休日:火曜日

愛郷

愛知県名古屋市にある「愛郷」と言うお店はメディア取材もたくさん来ており、全国的にも有名なすっぽん料理店です。メニューの生き血は味・色共に飲みやすくしているので、「血の独特な味が苦手」「ドロドロした血の色が嫌」という方でも飲みやすいと評判です。

  • 住所:愛知県名古屋市熱田区西野町1-31
  • 営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00)
  • 定休日:年中無休